フォアミセス
だからガレージ住とまいの大介には助かりますが
ええと
秋田書店では、いつもエレガンス・イブで描かせていただいていますが
今度、同じ編集部から発刊されいてる
フォアミセスいう雑誌で描くことになりました。
100ページを描く予定だった作家さんがご病気になられ、ピンチヒッターに私が思い浮かんだそうなのです。
年内100ページはかなり厳しいのですが
その後、雑誌を送っていただいて読ませていただいたのですが
かなり堅く真面目な・ヘビーな内容の作品も多く
正直、私のようなチャラい話描くヤツでいいんだろうか、とビビってます なんとかストーリーはできたので、
このペースで間に合うのかと、
何より、この内容で読者さんは受け切れてくださるのかって、不安いっぱいですが