花束

yamato12272013-07-24









今日は中休みで、表紙や口絵や なにかわからないものなんかを
ゴチャゴチャ載せてしまいます。
すみません



別フレの表紙絵です。


服はデザイナーさんが布を切って貼ったようです。








口絵だった気が…





口絵たちだと思うけど…





おニャンコ時代ですね〜




これは東京に住んでたときの私の仕事場を紹介したときのカットです。






絵が小さくてわかりにくいんですけど
布の活用方法を描いてるんだと思うんですね。

この頃私のイラストをプリントした布をプレゼントする企画があったんです。
(今じゃありえないプレゼントだよね

だからそのために描いたカットなんじゃないかと思います。


そんで、その時の布を使って作った座布団カバーが
今も我が家にはあります


これです〜


ニャンたちにお○っこされたりして残ってるのはコレだけです。







なんですかね〜
いったい何に使われたのか…

   
 



硝子白書のとき口絵で描いた年賀状だと思います。




東京へ引っ越したら
仲良しの「伊藤ゆう」とのお出掛けが口絵企画になったりしてました。

  





    

この頃、大きな花束を抱えるイラストを描くことがよくあったんですが
そのきっかけは、友達のバースデーパティーです。



別マの漫画家ともだちの六本木でのバースデーパティーによばれて
(別マは華やかだな〜)
伊藤ゆうと相談して、プレゼントに大きな花束を持っていったんです。


たしか表参道とか、そのあたりの花屋さんで作ってもらったはず。


その大きな花束が、すごくステキでカッコよくて
「さすが東京の花屋だ〜」とか思いながらウキウキして抱えて六本木まで歩いて
ティーが終わるまで、お店のカウンターに飾らせてもらったんですけど
お店の人が「ステキなので逆に嬉しい」とか言ってくれたんです。


そのパーティーは小さかったけど、一世を風靡した漫画家さんの
くらもちふさこさんや紡木たくさんとかも来ていて
「おお〜 華やかだ〜」とか思いながら小さく参加してました。



地味〜に生きてる私の人生の中で、ちょっと華やかな時期でした



そうそう! わたしのペンネーム「真柴」は
大好きな漫画家「くらもちふさこ」さんの「おしゃべり階段」の登場人物から
つけさせてもらったのですが


もしお会いすることが出来たときには、そのことを告げたいと思っていてのに
言うことができませんでした(>_<)



その後、偶然ばったり吉祥寺で会ったときも
またまた友達のバースデーパーティーで会ったときも
結局言えず…
そのまま名古屋に戻ってしまったので、言えないままです…



勝手に使ってすみません




友達には言っていたので、その子から伝わっているかな〜〜